家族葬に故人の友人を呼ぶには

家族葬に故人の友人を呼ぶ場合、どのような人を呼ぶべきか考えものです。例えば、故人が母親であなたが娘であれば、分かりやすいかもしれません。母親と娘は、たとえ娘が嫁いでいてもよく話すものですから、なんとなく人間関係は分かりやすいでしょう。もしかしたら、日頃、自分に何かあれば、お葬式にはこういう人を呼んでほしいとか、あるいは誰も呼ばなくて良いと話している場合もあります。そういう場合は、故人の希望を叶えてあげるべきです。

けれども、故人が父親となると、子供が娘でも息子でも話さないタイプが多いので、分かりにくいでしょう。でも、もし何か話していれば、叶えてあげるべきです。よくわからない場合、故人の妻が判断しなければいけません。日頃よく会っていた人、その人の話をよくしていたということで考えると良いかもしれません。

ただ、活動的な人でないと、判断は難しいでしょう。無口な人ですと、日頃、親しい友人が誰なのかは、妻でもわからないかもしれません。そのような場合は、無理に家族葬に友人を絞り出して呼ばなくても良いでしょう。家族やごく親しい親戚のみで、静かに見送ってあげるのも一つのお見送りの方法になります。もしも、近くに親戚がいないのであれば、家族のみでも問題ありません。